東広島市議会 2020-06-25 06月25日-04号
次に、DXに向けた体制についてでございますが、今年度から、総合計画にも掲げた重要施策であるDXを推進するため、政策企画部内に次長級である「情報戦略統括監」を配置し、教育分野も含めて、全庁的に先進的な取組を推進する旗振り役としての役割を担っているところでございます。
次に、DXに向けた体制についてでございますが、今年度から、総合計画にも掲げた重要施策であるDXを推進するため、政策企画部内に次長級である「情報戦略統括監」を配置し、教育分野も含めて、全庁的に先進的な取組を推進する旗振り役としての役割を担っているところでございます。
結果としまして環境産業部次長1名が本会議出席者から外れるということになりますので、次長級出席者が9人から8人になります。合計は29人でこれまでと変更はございません。 9 ◯委員長 以上で説明が終わりましたので本会議の出席者についての質疑を行います。質疑はございませんか。
なお、審査の過程において、「政策推進監はどのような職位を当てるのか」との質疑に対し、「現時点では次長級を想定している」との答弁がなされたところであります。
役所なのですから市役所なのですけど、対応している次長級の所長が1名、あと課長職が4名、あと課長補佐級がずっとその中にあって、かなり多くの人がこの生活困窮者だけに対してやっておられます。そういう中で、私たちの庄原市とも比較したわけなのですけど、余りにもちょっと差があるなと、せめてこの困窮者の可視化、どういうふうにやっておるのかというようなことはできないものですか、お伺いします。
次長級が2名減って10名。課長級が1名でありまして合計28名でこれまでと変更はございません。また委員会出席者についてですけれども、これまでと変更はありません。 7 ◯委員長 以上で説明が終わりましたのでこれより質疑を行います。質疑はありませんか。
しかし、それが次長級になり、課長になりということで、ある程度、支所に決裁ができるようになると、いろいろなことがもう少し進むのではないかと思われますが、支援員の力の強化と、それから支所の権限の強化についても伺います。
以後、副市長2人制、課長体制となったわけでございますけれども、平成28年度、今年度の新年度より部の設置として、事務事業の流れは、部長級、次長級、課長級に改められ、さらに、支所長については、責任と権限を明確にして、支所施設の機能の充実を図る観点から、次長級とする位置づけとなっております。部長制については、事務事業の円滑化と施策立案型の総合力でサービスできると一定の評価をいたしております。
福山市は,既に部長,課長,課長補佐,次長級に人事評価を導入しています。人物評価にどのような指標を用いたのか,またどのような成果があったのか,課題や弊害はなかったのか,情報公開などの透明性はどのように確保されているのか,お示しください。 一般職員や専門職員に行う人物評価の評点のあり方や給与への反映の指標はどのような方法で行うのか,どのような機関が行うのか,その具体をお示しください。
また、消防職給料表につきましても、同様に現行の部長級である消防長、階級では消防監を7級から8級へ、次長級である消防次長、階級では消防指令長を6級から7級へそれぞれ位置づけるものでございます。 なお、この8級制につきましては、県内の10万人以上の市及び中国、四国地方の類似団体におきましては、本市を除く全ての市が導入をいたしております。 次に、イの地域手当の改正でございます。
この中には支所長の合議とか、当然、支所長は次長級ということで、合議とかはないわけでございますが、支所長の関与がないということで、支所長において事務内容の把握がされないということがございます。
幸いといいますか、次長級にここに1人おられますけれども、次長級を合わせて二十五、六ありますか、ポストがある中で女性はただ1人だけというような状況です。 こうした中で、民間企業では多様な人材を登用し、組織を活性化する人材活用戦略の一つでありますダイバーシティーマネジメントが大変注目され、女性管理職を積極的に登用し、女性の視点を会社経営に生かそうとし始めています。
職員の給与に関する条例の適用を受ける行政職の職員について、主事級の1級及び2級は100分の2.27、主任主事、主任級の3級から課長、次長級の6級までは100分の5.27、部長級の7級は100分の7.27の割合を給料月額に乗じて得た額を給料月額から減ずるものでございます。
実はことしの4月の人事異動で次長級に初めて女性が登用されたそうで、何とも遅いの一言に尽きます。先月5月13日の中国新聞によると、廿日市市は課長以上の管理職への女性の登用率は23.3%と県内14市の中でトップでした。しかし、女性が多い職場の保育園の保育士、男性が多い職場の消防職員、そして派遣職員を除いた登用率を調べてもらうと、女性の登用率は9.8%でした。
組織として部長級が9名、次長級が95名というような資料も目にしました。およそ民間では考えられない組織です。このようなことから、わたしの考えでは、民間人を役所の中に入れて、職員の階級にこだわらず、1、普段から地域社会で地域貢献活動などをしている人物、2、創造性、企画性に富む人物、この2点で評価をし、登用し、若々しい廿日市を作るつもりでいます。
しかし、残念ながら市役所内の女性管理職については、部長、次長級に女性がゼロという状態が依然として続いています。女性管理職の登用について市長の考えを問いたいと思います。 以上、壇上からの質問を終わります。
部長、次長級は女性職員はゼロ、課長級は保育園の園長先生がおられるので数値は大変多いように見えますが、一般の職場でいいますと、課長の女性職員の数は現在3名です。先ほども述べましたように、女性ならではの視点で政策を打ち出すことが今後ますます求められる時代になってきます。ついては、女性職員の積極的な登用を求めますが、市長はどのようにお考えでしょうか、お伺いをいたします。
それから、女性職員の部長級、次長級への登用という御質問でございます。 現在、女性職員の役職員の登用は、それぞれ、今あれですね、この数字を申し上げてもあれなんですけど、これまでも女性職員の部長、次長級への登用というのは、実は次長級以上の職員が現在この3年間実績がないという状況になっております。
アの減額の割合でございますが、給料月額から減額する割合は、行政職及び消防職給料表の職務の級の区分に応じ、主任主事及び主任級であります3級の職員にあっては100分の2、係長級の4級及び課長補佐級の5級の職員にあっては100分の3、課長、次長級の6級及び部長級の7級の職員にあっては100分の5といたしております。
自治振興部のもとに各支所を位置づけることで、支所長が次長級になるとのことだが、その権限はどうなるのかという質疑に対し、支所長が次長級となっても、支所の業務を行う上での権限は今までと大きく差はなく、現地性の高いものは今までどおりほとんど対応が可能であるとの答弁がありました。
勤務評定の内容、方法は、全所属の次長級以下の全職員を対象として、職界、職種別の7つの様式によって、職員としてそれぞれに求められる仕事の成果等による業績要素、知識・技術、企画力、折衝・対応力、指導力等の能力要素、積極性、協調性、責任感、規律性等の態度要素についての5段階評価とした結果をもって、同じく5段階評価により総合評定を判定する方法としております。